さぁ~ 最終編です
何もかもがコロナで クリスマスも自粛でしたネ~
こんにちはビッグGです 今年最後の更新となります
たくさんの方の ブログ訪問 有難うございました
石切さん 参拝巡りも 今回で最終です
早朝から イコマの山に登り 沢山の出来事がありましたが
上之社で心を落ち着かせ ようやく 下之社に向かいます
上之社から下之社へと続く 参道商店街には 沢山の占い館が存在します
コロナで客が来なくなる事を 占い師は 占えなかったのか・・・
過去には 行列が絶えない店も あったそうですが 人気が無い!!!
休憩がてら 見晴らしのイイ 展望台に寄って 山を再確認
地図で元の宮は 把握できているモノの たどり着けなかった
2680年前の 歴史に触れたかったのですが 残念です
まっ こんなストイックに 石切さんを参拝する人は 居ないでしょうが
参拝の基本は 一の鳥居から 境内を目指すが 正式だそうで
ひとまず 一の鳥居がある 場所まで来ました~
鳥居と言っても 石切さんの 鳥居は10mは超えています
昔から 参拝客が集まる神社は 寄付金が多のか・・・
とにかく 立派すぎて 強烈なパワーを感じます
そして 立派な神社には 必ず有るモノと言えば~
前方に見えて来ましたっ さて 何だと思いますか?
ズバリ 『 橋 』なんです!!!
神に近付く前に 川で身体を清め 罪ケガレを払い除ける
ミソギ橋と呼ぶ 川に掛かる 橋があるのが立派な証拠
とは言え 誰も川に入ってませんし 既に干上がってます!!
そうこうしていると 次に 二の鳥居が見えて来ました~
いや~ マジで デカイわっ
なんかテーマパークみたいで ワロてまうがな~
鳥居が見える毎に 軽く会釈して下さい もちろん端を歩いて下さいネ
灯篭にしても 本当にデカイ!!!
一の鳥居から ここまででも 長い表参道です
そして~ 次に見えますのが コチラっ
絵馬殿です!!
絵馬殿と言っても 現在 絵馬はココには 奉納されていません
神様の乗りモノとして 神馬の話がありますが 馬も居ません
特徴と言えば 絵馬殿の屋根に 注目です
解りますか? 剣と矢のモチーフが・・・
石切さんの正式名称は 石切劔箭神社です
その由緒は 天照大神から 神宝として 剣を授かる神話からきています
その剣は 岩を打ち砕く名刀で 今では腫れモノさえ 切り裂くと伝えられ
大阪府民は ガン封じの神様として 崇められて来た訳です
絵馬殿には 授かった剣を手にする ニギハヤヒのミコトの隋神像
下之社のメイン的な ご祭神です 天照大神の孫にあたるとか・・・
そして矢を持つのは ニギハヤヒの息子にあたる ウマシマデのミコトです
親子の姿が見れる 珍しい絵馬殿ですネ~ しかも 口元が阿吽の形です
寺院でいう 仁王門の仁王像の役目なのか 観る価値ありますネ~
んで ようやく三の鳥居の 前まで来ました~
ここで右手に進むと また 山の頂上を目指すコースになります
色々あったなぁ~ 神がいる山は・・・
そして これまた立派な拝殿
何度か再興されてと思いますが 約2100年前から 鎮座しています
古墳時代からの 歴史ですヨっ スゴいですね~
本殿も オーラがハンパ無いっ!!!
蘇我氏と物部氏の争いで有名な 物部氏の祖先がココの祭神です
仏教を勧める蘇我氏に対し 神や天皇を崇める物部氏
マジで神と仏の戦い そんな日本史の 勉強にも成るなぁ
そして 境内には まだまだ見どころが 有るのですが
話が長く成り過ぎるので つまんで話を 進めますネっ
上之社にあった お礼亀の池 覚えていますか?
コチラの下之社は お礼をする前の 祈りの亀を奉納する池があります
一匹が500円と言う事は ざっと見て 500匹いますので・・・
マジで儲かる神社の仕組み ボロ儲けやの~(冗談)
社務所前のは 御利益グッズが並べられています
お百度ヒモも 有りますが 金額はオープン価格
要は賽銭方式で 強い願いなら 見合った対価を納めろ なのか?
亀にしても ヒモにしても 無料にしてもらいたい
ボンビーな庶民から お金を取るの 神様って・・・
ヘンなコメントが来そうなので 金額の話はヤメといて
絵馬は拝殿の裏に 奉納されています
絵馬札に書かれた 切実な思いが 涙・涙・涙なんです
『 ママのガンが無くなる様に・・・ 』とか 涙~
『 子供に抗がん剤が 効きます様に・・・ 』とか 涙~
『 パパの出た腹が 引っ込みます様に・・・ 』とか 爆笑~
まぁ~ 神に祈る気持ちは 解ります 色々とお願いしたい~
でも 神社は 神だのみを する場所では無く
感謝の報告をする 場所なんで 御神木などに手を合わせ
今 元気で生きている事を 神の守りとして 感謝しましょ~
足も筋肉痛になりながら 境内を回り 拝殿の側に来ましたっ
写真の手前の祠には 稲荷 エビス 住吉 八幡 大国主の5の神様
なんでもアリ感がスゴイ 真中は 初代 神武天皇の祠です
そして 写真の奥の祠は なんと 実は・・・
早朝から登山をして たどり着けなかった元の宮
そして 参道を登って祀られている 上之社の~
その宮々 遥かかなたを 拝む事が出来る 遥拝所なんです って~
え~ マジ~ 登山せんで よかったんかいっ
死ぬ思いで 薮の中まで入ったのに~
しかも 宇宙旅行にまで 行きそうになったのに~
こんなアホな内容で 今年も締めくくる ブログでした~
皆さん 山には登らなくてイイですから 初詣は分散して
密を避けて 年内に幸先詣でのつもりで 石切さんにどうぞ~
今年も有難う御座いましたっ よい お年を過ごして下さい
石切さん 第三編目は ホンマもんです
あぁ~ トイレに行きたいっ しかし 恐怖で行けない・・・
こんにちはビッグGです 前回 前々回の 続きですが
いいかげん まともな 参拝がしたい
そんな思いで 昼を過ぎた頃に やっと到着です
石切さんの ホンマもんの方です
そう 上之社の神社ですヨ~
しかし ここに来て また更に ヘンな施設を発見!!!
鳥居の左にある大きな施設 民間信仰の信徒さんが 建てたらしい
数年前に 閉鎖されたみたいですが まぁ~ デカイ!!!
町おこしで将来的に 占いの館にする計画が あるとか 無いとか
本当に昔から根づいた スピリチュアルタウンだと 感じます
何が祀られようが 全ては神様的な・・・ サティアンが建つのか?
気を取り直して マジで参拝に向かいます
一の鳥居で かるく会釈して 石段を登りますヨ~
既に 山を登って降りて また 登って降りて ヘトヘトです
色んな事があった 前回 前々回 ここで新たに 身を清めます
日が傾き出しましたが 先ほどとは違い メチャ明るい!!
恐らく 宇宙に行く トンネルの中に居たのが 前回ですかネ~
ヤミ過ぎて 暗く感じ 早く光を見たかった!!!
コロナ対策で 柄杓は無いが 顔も洗ってケガレを 祓いましたっ
まだ山の途中に居ますが 太陽と優しい風が 気持ちイイ~
やっぱり神社は こうでないとネ~
社紋も石切さん オフィシャルの『 下がり藤 』です
ここで 真面目な話 この上之社は 昭和47年に 再興された神社ですが
前々回に挑戦した 元の宮に祀られていた ニギハヤヒ神は
なんと 元の宮から この場所に370年前に 移されていました
この拝殿も 昭和47年に 再興されたモノです
神は370年前から 257年間も ココに祀られていた訳ですが
明治40年に 神は次に 下之社へと 移されるんです

その証拠に 石塔が祀られていて お賽銭も出来ます
1650年~1907年の 257年間もの期間 ここ奥宮で鎮座していた
元の宮から遡ると トータル2680年間も 拝まれています スゲっ!!
ただ ニギハヤヒの神は 昭和47年の再興された時には
同じ神でも 荒御魂(あらみたま)として コチラに現在も祀られています
荒御魂とは 勇ましい神の姿で 下之社より願いが叶いやすいとか・・・
再興された 本殿ですが メチャメチャ 手入れされている
山中のこの場所でも ガラスがピカピカです
思わず手を合わせ 感謝を捧げます
石碑側に回って ズームで撮影~
いにしえの~ 鈍く光る感じが 超~イイです
アカン 変になってきてる トランス空間やわっ
正面に戻って 拝殿前に来ましたっ
この台の様な石は しめ縄がされているので 座ってはダメです
祭事の時に 神輿やら 神具を置く 神域です
でもネ~ 長い石段を登って これ見たら 座りたくなるもんです
そして 石切さんと言えば お百度参り
一日で百日参るという事で 願いが成就するとされる 参拝方法
素足で行った方が 効果があるって言うけど よけいにイボが出来そう(笑)
お百度石と 拝殿をグルグル 百回も回り 参拝する訳ですが
こんな 便利な紐があります 束ねた先は100本になっていて
一周すると 一本づつ 折り曲げる
そんな 便利グッズは 社務所で得れますが
上之社の社務所は 神事が行われる時しか 開いてません
グッズは下之社で 賽銭を納めて 得て下さい ( オープン価格 )
お百度参りって 関西が発祥の様で 関西には馴染みがありますが
ワラ人形に クギを打ち込む 縁切りのコチラとは違います
来年の 丑年の 丑の日の 丑の刻には 恐ろしい事が起きそうな・・・
話はそれましたが ここ石切さんでは 毎月 神楽が行われ
参拝客に人気の 神事です 幸先詣でに合わせ 行ってみて下さい
上之社ではなく 下之社ですヨっ 詳しくはHPで!!!
では もう少し 境内を散策しましょ~
気温が 一ケタに差し掛かると 紅葉が進みます
モミジの葉っぱが 見頃ですネ~
境内には こんな祠もあります
願いを書いた紙を 亀のお腹に入れて 池に放つ心願参り
亀は二種類あって 下之社で祈願して 上之社でお礼する
祈願亀は500円で 願いが叶うと お礼亀は1000円です
なんで 値段上げるネン!!!
んで 願いが叶ったら 上の社の この池に放って お礼参りする
一匹が1000円だから この池には・・・ もうかる神社の仕組み?
アカン そんな計算してる場合じゃない 心が乱れました
心の乱れを整えるには コチラに行きましょ~
コチラは 石切さんの 御滝がある場所です
誰も居ませんが この狭い石段を 落ち葉でスベリ落ちない様に
足元を注意して 登りきったら~
お着替え室に到着~
そうです ココは白装束に着替え 滝に打たれて身を清める
ミソギの滝行場です その神なる滝は~
ジョウロかいっ!!!
いやエコかな~ それともセンサー反応かな~
もうエエわっ どっちみち寒いから パスしますが
本気の方は 下之社の社務所で 申告してからだそうです
続きまして 境内にあるコチラ ご婦人方の 神様と申しましょうか
神話では 夫( ヤマトタケル )の乗る船が 荒れ狂う波に遭い
妻( オトタチバナ姫 )が 安全を誓い わが身を海に投げた
すると 波は落ち着き 夫の航海は無事に 終えた・・・
そんな神話 今の時代では 逆の様な発想ですネ~
我が家なら ケツを蹴られ ビッグGが海に放り込まれてます
押すなよ~ 押すなよ~ ポ~ン ワシかいっ!!!
アカン 今回は話が脱線しまくってます
それほど この場所は心地がイイと言う事で・・・
コチラの祭神 オトタチバナ姫は ヤマトタケルの妻です
もうひと柱の祭神 ミカシキヤ姫は ニギハヤヒの妻です
って 誰と誰やん って普通は思いますヨ
要は 上之社は 夫婦の神様が 祀られていますヨ~
んで もう少し 境内を散策すると 閉鎖した施設があります
ここも 民間信仰の信徒さんが 寄付金で建立した施設の様で
雨漏りなのか 復旧のメドがたたず 閉鎖しています
こちらに ミカシキヤ姫が 祀られていた様で
閉鎖時に お隣の婦道神社に 移されました
民間信仰なので オフィシャルでは 無いって事かな?
そして 最後にコチラの摂末社を 参拝します
八代龍王って 法華経の仏教です 神仏習合かな?
とは言え 龍神信仰は稲作時代から 日本にあったモノです
なので ホコラは 池の中にあり 日照りが続いたら
コチラにお参りをして 雨を降らしたとか
雨ごいの 儀礼に参る方がいたのでしょ~
以上が 上之社の境内全体でした~
石切さんの ホンマもんでしょ~ 参拝する価値は有ります!!!
さっ 身も心も落ち着いたので 更に下山しましょ~
って時に・・・・・ また野生動物が 出現!!! マジで怖いわ~
関西人 バーンって言ったら ピストルに打たれて 倒れるフリをするけど
タヌキも バーンって音をたてたら タヌキ寝入りすか 試したい
もちろん 臆病なタヌキは 無反応でした・・・ 当り前かっ
なにはともあれ ここまで無事に来れました
近くの公園で 一休みして 下之社に参拝します
今回も 超大作でしたが 長々と有難うございました
次回は 完結編を お届けします 年末かな・・・
あと 一歩でイコマの 山頂なのに・・・
さっ 前回の引き続きで 石切さんに 参拝する予定です
お早うございますビッグGです 生駒の山頂付近から お届けしま~す
標高約420mまで登頂 この先の山頂に行かずに 下山開始です
由緒ある寺院の 興法さん 季節がイイ時に また来たいです
その時までには いま以上 足腰を鍛えておかないと・・・
それと 誰かと来ないと 寂しいし 何かしら恐怖だし
しかし この時期ならではの 紅葉は堪能できました~
でも やっぱりソロ登山や ソロ参拝は どこか心細い・・・
ある意味 誰にも気を使わず 自由に行動が 出来るんですが
こんな 倒木を目にしても 誰とも共感できない・・・
下山途中の この遺跡がある 分岐点に来たところで
どうするかは 自分で決める事だし ちょっと行きたいが
やっぱり ソロは 不安な気持ちが勝ち ヤメときます
下山途中 廃寺らしき 施設を見ると メチャ気になるんです~
誰も居ないと 解っていて 誰かが出てきたら どうする?
懸賞金1000万円の 指名手配犯なんかに 出くわしたら
ヤル ヤラれる ヤラない もう 頭がヘンになる(笑)
なんだかんだと 色んな事を考えながら
無事 平和に中腹まで 下山して来ました~
皆さんの期待は 霊山らしく 怪奇現象が 見たかったでしょ~ネっ
んで 石切さんの ホンマもんの方に 到着~
わずか30分で 山頂付近から ココまで来れましたっ
さぁ~ では 本格的な参拝を しましょ~
ん? 鳥居に頭を下げた時 右奥に何やら見える・・・
また 良からぬ事が 起きる予感がしませんか?
ちょっとだけ 近づいて 見てみますかっ
あ~ やっぱり 良からぬ予感が 的中~
来ちゃダメよ~的な 看板が目に入ったっ 行かない方がイイかな~
はい~ もちろん 覗くだけです チラっとね
地図で確認 ⑥から下山を開始して ⑤経由で現在は①です
地図上でも ②と③に 寺院があります
また 朝鮮寺と予想は出来ますが 行ってみよ~
えっ いきなり神社があるやん
ん~ん 地図には記載が無いが グーグルには記載がある
また 廃寺か管理人が不明なのか なんか 怪しいぞっ
とりあえず 一の鳥居には 白い光の大神の社額が・・・
白い光って言えば 皆さんもご存じかと 思いますが
コチラのポールが 有名ですよねっ ↓
これって 小学校の敷地にも あった気がするが・・・
全ては宇宙そのもの 光そのもの とかの教えだった様な
ヘンな事は 言わないでおきます 進みましょ~ 宇宙へ(冗談)
数歩 進んだだけで 社額の社標記が 変わった・・・
なんで? 見える範囲では 拝殿らしき社が 二つある
だからかなぁ~ なんか しっくり来ない!!!
とりあえず 正面に見える 拝殿から参りましょ~
ガラスも綺麗だし 人影は無いが 手入れはしてあります
んで もう一つある 横の拝殿を見てみましょ~
ん・ん・ん?
地蔵尊です 神かなと思って 見まわしましたが
中を覗いても 如来像が祀ってある 神仏習合ですかネ~
あの 二の鳥居の社額の神社は どこなのか・・・
少し進んでみる事に しましたが~ この先にある予感が
草むらに隠れた 看板に目をやると
この先に 色々な奥の院が 存在する事が判明~
もう 行かないでおこうと思いましたが 見たいでしょ
あら やっぱり見つかったっ 先ほどの 二の鳥居の場所が
石切さんと どんな関係なんでしょ~
ん? 社紋が石切さんの 下り藤では無い!!!
フジでは無く カタバミなんで 別の宗教組織ですネ~
ホンマに個性が有り過ぎる このエリア
お賽銭を入れる 賽銭箱の上に 大きな石が置いてます
しかも ビニール袋が被せてあって 何かと思いました
トンネル工事の貫通石です 犠牲者の慰霊かと思いきや
安産祈願を唄っている ゴメンなさい ヘンな想像を してしまった
まだ 参道の入り口付近なので この先が 気に成るなぁ~
人影も無いし ちょっと不安ですが 皆さん見てみたい?
さっきの 一の鳥居の続きっぽい 神社なのか 別モンか
同じ社標記なんで この一体が その宗教団体なんでしょ~
そして 左を見て 右を見ると また同じ社標記です
とにかく 独特な雰囲気の エリアで間違い無いです
また 石段を登ると 教団施設の様な 教祖本部の様な・・・
まったく参拝客が いないので さっぱり解りませんが
チラッと 人影が解るので お勤め中だと思います
すると 滝行が出来る 看板を発見し
上から覗いていたら 管理人の方らしき オバサンが現れた
『 よく お参りで~ どうぞ~ 』 なんて言われ
手にした袋を見ると 買い物帰りの ニコやかなオバサン
おしゃべり上手な 安心感を与えるオバサン 勧誘? (失礼)
中を見せてもらいましたが 本日は滝行は していません
との事でした~ ヤバかった~ ある意味セーフ
こんな寒いのに 滝に打たれたら 即 宇宙やっ!!!
この先にも 滝があるって 話を聞きましたが
どう見ても 怪しい・・・ 弁天様の滝らしい・・・
そんなに宇宙旅行に 行かせたいのかっ
地図の②に来た所で 標高差なのか メチャ耳鳴りがする
この先に③が 有るのだが この看板の傾き方が 物語る
墓は見えるし 人影が全く無い 写真すら撮るのが恐怖

振り向く事も 出来ない
一人ですよ マジで 一人なんですよ
先は ちょっと明るい でも 耳鳴りが~
見て下さいヨ~ この朽ちた鳥居 行ってイイの? 一人ですよっ
地図でも あと100mなんですが 行きますヨっ
皆さん 見たいでしょ 怪奇現象がぁ~
んで 到着!!! もう帰ろヨ~
べんてん様の滝って書いてますが マジで宇宙に行くわっ
滝に打たれて 深呼吸して 掌を天に向け 有難うと唱える
大宇宙からの エネルギーを 感じて下さい って事らしい
ヘンな事は言いませんので もう勘弁して下さい
いいかげん 次回こそは ホンマもんに参拝します
これ以上に 今回の詳しい内容は ブログで書けません
科学では説明不可能な 神が降りてくる場所だと・・・
そういう事で 霊山巡りの? 今回は締めます
ホンマにビビったわ!! また次回に期待して下さ~い