出張研修は 気分が乗らない
遊びで関東に行くならイイけど 会社の研修はちょっと・・・
こんにちはビッグGです 今回は東京本社に研修です

費用は全額を会社が持つので 新幹線も のぞみの指定席です
こだまで ゆっくり呑みながらでも 良かったんですがネ~

新幹線のアテと言えば 蓬莱のシュウマイですよっ
しかも 高価なエビシュウマイ 20個入りの1000円を持ちこみです

夕方に乗ったので 外の景色も楽しめず あっさりと東京駅に着きました

外から見る東京駅は モダンで綺麗です
見惚れている場合じゃ~御座いません 早く呑みに繰り出さないと

どこかイイ店が無いものかと ひと駅分を歩きます
ガード沿いをテクテク散策しましたが 今日は日曜日で休みが多い
流石 ビジネス街の中心地なので ネクタイ族が少ない気が・・・

東京メトロに乗って 会社が用意したホテルにチェックインです
このホテルの周辺も 日曜定休が多く 街自体が暗いです

なので 池袋まで出て来ました~ さぁ~呑むぞっ
21歳から二年間 東京生活を送っていたので 馴染みはあります

とは言っても 新入社員だった当時は この店も説教部屋でした
なんだか 色んな景色が懐かしい・・・ ニガイ辛い気持が込み上げて来る

説教部屋は定休日だったので 知らないお店に突入です
立ち呑みで 全品300円と唱っていたので 即 入店しました

都会で良くある 300円と言いながら このスードラ中瓶は400円だった
しかも メニューには小さく400円と書いてある 出たっ ぼったくり~

モツ煮は300円だったが 自家製ではなくレトルトだった

気分を変えて そば茶で割った焼酎を注文 気になったので袋を見せてもらった
タイ人の女将さんが コレ身体にイイからと もっと呑みなさいと あおって来るっ

仕舞には タイ風タマゴ焼きを強制的に進められました(笑)
味はタマネギの入った? オムレツで なんとなくエビの香りがする・・・
エスニックと言えばエスニックだが なんだろ~ この気分は

ゲストの7割が ヘンな外国人ってとこも 東京なのか ココだけなのか
会計はキャッシュオンなので 早めに切り上げ 次なる店に~

池袋駅の東口から西口側に廻って 景色を懐かしみます

老舗っぽい雰囲気の 大衆居酒屋を発見 早速 入店してみましょ~
看板にも サッポロビールの文字が書かれている って事は・・・

ハイ~ 大衆酒場好きは このラガーが無いと始まらない
このビール ほんとうに美味さナンバーワンです バランス最高~

関東ではメジャーな 豚の胃袋 ガツ刺を注文です
しかし このガツは噛むと水が出て来る 冷凍モノでしたっ
アカンなぁ~ 旨いモンは東京には無いんやろかっ

最後に牡蠣フライを注文 コレは旨かったが・・・
小粒3個で300円 やっぱり東京は家賃が高いから こんなモンかなぁ~
早よ 大阪に帰りたい~ でしたっ
明日は朝早くから 本社で研修なんで これで寝ます おやすみなさ~い
こんにちはビッグGです 今回は東京本社に研修です

費用は全額を会社が持つので 新幹線も のぞみの指定席です
こだまで ゆっくり呑みながらでも 良かったんですがネ~

新幹線のアテと言えば 蓬莱のシュウマイですよっ
しかも 高価なエビシュウマイ 20個入りの1000円を持ちこみです

夕方に乗ったので 外の景色も楽しめず あっさりと東京駅に着きました

外から見る東京駅は モダンで綺麗です
見惚れている場合じゃ~御座いません 早く呑みに繰り出さないと

どこかイイ店が無いものかと ひと駅分を歩きます
ガード沿いをテクテク散策しましたが 今日は日曜日で休みが多い
流石 ビジネス街の中心地なので ネクタイ族が少ない気が・・・

東京メトロに乗って 会社が用意したホテルにチェックインです
このホテルの周辺も 日曜定休が多く 街自体が暗いです

なので 池袋まで出て来ました~ さぁ~呑むぞっ
21歳から二年間 東京生活を送っていたので 馴染みはあります

とは言っても 新入社員だった当時は この店も説教部屋でした
なんだか 色んな景色が懐かしい・・・ ニガイ辛い気持が込み上げて来る

説教部屋は定休日だったので 知らないお店に突入です
立ち呑みで 全品300円と唱っていたので 即 入店しました

都会で良くある 300円と言いながら このスードラ中瓶は400円だった
しかも メニューには小さく400円と書いてある 出たっ ぼったくり~

モツ煮は300円だったが 自家製ではなくレトルトだった

気分を変えて そば茶で割った焼酎を注文 気になったので袋を見せてもらった
タイ人の女将さんが コレ身体にイイからと もっと呑みなさいと あおって来るっ

仕舞には タイ風タマゴ焼きを強制的に進められました(笑)
味はタマネギの入った? オムレツで なんとなくエビの香りがする・・・
エスニックと言えばエスニックだが なんだろ~ この気分は

ゲストの7割が ヘンな外国人ってとこも 東京なのか ココだけなのか
会計はキャッシュオンなので 早めに切り上げ 次なる店に~

池袋駅の東口から西口側に廻って 景色を懐かしみます

老舗っぽい雰囲気の 大衆居酒屋を発見 早速 入店してみましょ~
看板にも サッポロビールの文字が書かれている って事は・・・

ハイ~ 大衆酒場好きは このラガーが無いと始まらない
このビール ほんとうに美味さナンバーワンです バランス最高~

関東ではメジャーな 豚の胃袋 ガツ刺を注文です
しかし このガツは噛むと水が出て来る 冷凍モノでしたっ
アカンなぁ~ 旨いモンは東京には無いんやろかっ

最後に牡蠣フライを注文 コレは旨かったが・・・
小粒3個で300円 やっぱり東京は家賃が高いから こんなモンかなぁ~
早よ 大阪に帰りたい~ でしたっ
明日は朝早くから 本社で研修なんで これで寝ます おやすみなさ~い
サバ中毒 では無く サバ食べたい中毒です
数ある発酵食品のなかでも 敬遠されがちな〝 サバのへしこ ″
へしこさん あなたはいったい 酒呑みを どうしたいの???
こんにちはビッグGです へしこ中毒で マジでヤバイ状態です

タイトルでも述べましたが とにかく〝へしこ″ が食べたくて 食べたくて
チーズでも 白カビから青カビに 更にはウォッシュタイプに嗜好がいく
〝へしこ″は正に その傾向で 上級者の珍味です あ~食べたいっ

では 二回に渡り〝へしこ″ネタで スイマセンが 今回は〝炙り へしこ″です
熱燗を用意して見て下さい 想像で呑めますから(笑)
先ずは ヌカを手で取り除きます ゴム手袋はマストアイテムです

こんなに大量の米ヌカで 漬けこまれていました
食品表示法には しっかりと福井県産 米ヌカと書いてます
いや~ 日本の食文化が生きている 有りがたい恵みです

ヌカを取り除いたら 全貌が見えて来ました
解ります? 立派な真サバです ノルウェー産の安価なゴマサバでは無く
食品表示法でも確認した 若狭産の真サバを購入しましょう

もうヨダレが出て来たっ 有る程度のヌカは残した状態で カマを落とします
もちろん カマも炙りますので 捨てないで下さい

骨付き 皮付き ヌカ付きのまま 四切れが出来ました
さ~ これから火を通して行きます ビッグG独自の方法です

皆さん 私のブログで学習して来たと思いますが アルミ箔をクシャクシャに
こうする事で ひっつき難くなるのは ご存知ですよね~

〝へしこ″を魚グリルに並べたら 酒を振りかけます
そうなんです グリルで酒蒸しの要領で 火を通し ふっくらと仕上げます
塩漬けされて水分が抜けきった パサパサの魚なんで 蒸します

酒が蒸発しきらない様にと ヌカが焦げない様に アルミ箔を上から覆います
ギュ~トして構いません なんなら包む勢いで結構です
では 付け合わせのミョウガも レシピ公開しましょ~

ミョウガの甘酢漬けを作りますが 安くなった おつとめ品で大丈夫です
多少 色がくすみ 成長しきって緑がかっていても大丈夫です

傷んでいる ヘタを切り落とします 手前の二個なんて色が悪いでしょ~
こんな変色しだしていても 甘酢に漬けると ビックリしますヨっ

さっと湯がきますので 引き上げやすい様に ザルごと鍋に入れます
写真では解らないですが 根っこ側にタテに切り込みを入れています

時間にして45秒ほど湯がいたら タテに半分にカット 水をしっかり切ります
見てわかる様に 湯がくと赤い色が抜けてますが・・・

コレらを甘酢に漬けると どうなるんでしょ~ の前に甘酢を作るの面倒なんで
よく私はすし酢で代用します お酢2に対して砂糖を1加え塩で調えますが
砂糖が酢に溶けにくいので 面倒くさく すし酢で行います

すし酢に漬けて 丸一日なにも加えず漬けただけで ほ~ら
簡単に甘酢漬けが出来ちゃうんです 色も赤色に戻っているでしょ~
余った酢は捨てずに ご飯に掛け酢飯を作り バラ寿司にでも・・・

ミョウガの軸を Vの字に深めにカットすると ミョウガを食べる時
葉を一枚づつ食べれて イイ箸休めになります
切り落とした軸は こまかく刻んで 何にすると思いますか?

ジャーン へしこ茶漬けに入れて 楽しみましょう
お茶漬け用のへしこは 捨てづに取っておいた カマやスキ身の部分です
白ゴマとアオサ海苔を振りかけ 熱湯を回し掛けると完成です

ではメインの 〝炙り へしこ″が出来上がりました~
グリルでホイル蒸しを10分程したら 被せたホイルを外し 極弱火で炙ります
少し残したヌカが焦げた頃が食べごろ~ レモンを絞って 突きましょ~
ほらねっ 想像だけでも呑めるでしょっ ではサヨウナラ~

そうそう 余ったり 食べきれなかったり スキ身の部分は 手でほぐし
オイル漬けにしておくと アンチョビ代わりとして使えますヨ~
オイルを注いだら トントントンと 空気を抜き冷蔵庫で保存です!!!!
へしこさん あなたはいったい 酒呑みを どうしたいの???
こんにちはビッグGです へしこ中毒で マジでヤバイ状態です

タイトルでも述べましたが とにかく〝へしこ″ が食べたくて 食べたくて
チーズでも 白カビから青カビに 更にはウォッシュタイプに嗜好がいく
〝へしこ″は正に その傾向で 上級者の珍味です あ~食べたいっ

では 二回に渡り〝へしこ″ネタで スイマセンが 今回は〝炙り へしこ″です
熱燗を用意して見て下さい 想像で呑めますから(笑)
先ずは ヌカを手で取り除きます ゴム手袋はマストアイテムです

こんなに大量の米ヌカで 漬けこまれていました
食品表示法には しっかりと福井県産 米ヌカと書いてます
いや~ 日本の食文化が生きている 有りがたい恵みです

ヌカを取り除いたら 全貌が見えて来ました
解ります? 立派な真サバです ノルウェー産の安価なゴマサバでは無く
食品表示法でも確認した 若狭産の真サバを購入しましょう

もうヨダレが出て来たっ 有る程度のヌカは残した状態で カマを落とします
もちろん カマも炙りますので 捨てないで下さい

骨付き 皮付き ヌカ付きのまま 四切れが出来ました
さ~ これから火を通して行きます ビッグG独自の方法です

皆さん 私のブログで学習して来たと思いますが アルミ箔をクシャクシャに
こうする事で ひっつき難くなるのは ご存知ですよね~

〝へしこ″を魚グリルに並べたら 酒を振りかけます
そうなんです グリルで酒蒸しの要領で 火を通し ふっくらと仕上げます
塩漬けされて水分が抜けきった パサパサの魚なんで 蒸します

酒が蒸発しきらない様にと ヌカが焦げない様に アルミ箔を上から覆います
ギュ~トして構いません なんなら包む勢いで結構です
では 付け合わせのミョウガも レシピ公開しましょ~

ミョウガの甘酢漬けを作りますが 安くなった おつとめ品で大丈夫です
多少 色がくすみ 成長しきって緑がかっていても大丈夫です

傷んでいる ヘタを切り落とします 手前の二個なんて色が悪いでしょ~
こんな変色しだしていても 甘酢に漬けると ビックリしますヨっ

さっと湯がきますので 引き上げやすい様に ザルごと鍋に入れます
写真では解らないですが 根っこ側にタテに切り込みを入れています

時間にして45秒ほど湯がいたら タテに半分にカット 水をしっかり切ります
見てわかる様に 湯がくと赤い色が抜けてますが・・・

コレらを甘酢に漬けると どうなるんでしょ~ の前に甘酢を作るの面倒なんで
よく私はすし酢で代用します お酢2に対して砂糖を1加え塩で調えますが
砂糖が酢に溶けにくいので 面倒くさく すし酢で行います

すし酢に漬けて 丸一日なにも加えず漬けただけで ほ~ら
簡単に甘酢漬けが出来ちゃうんです 色も赤色に戻っているでしょ~
余った酢は捨てずに ご飯に掛け酢飯を作り バラ寿司にでも・・・

ミョウガの軸を Vの字に深めにカットすると ミョウガを食べる時
葉を一枚づつ食べれて イイ箸休めになります
切り落とした軸は こまかく刻んで 何にすると思いますか?

ジャーン へしこ茶漬けに入れて 楽しみましょう
お茶漬け用のへしこは 捨てづに取っておいた カマやスキ身の部分です
白ゴマとアオサ海苔を振りかけ 熱湯を回し掛けると完成です

ではメインの 〝炙り へしこ″が出来上がりました~
グリルでホイル蒸しを10分程したら 被せたホイルを外し 極弱火で炙ります
少し残したヌカが焦げた頃が食べごろ~ レモンを絞って 突きましょ~
ほらねっ 想像だけでも呑めるでしょっ ではサヨウナラ~

そうそう 余ったり 食べきれなかったり スキ身の部分は 手でほぐし
オイル漬けにしておくと アンチョビ代わりとして使えますヨ~
オイルを注いだら トントントンと 空気を抜き冷蔵庫で保存です!!!!
サバの潜在的な能力が ココにあった
魚の王様は タイなのか マグロなのか クエなのか
こんにちはビッグGです 今回は青魚のサバのお話です

夏頃 福井県に素潜りに行った帰りに 購入したサバの〝 へしこ ” ですが
加工後 2年程も熟成期間がある 発酵食品として有名です
サバの旨さのポテンシャルと言うか 見た目だけでは想像出来ない旨さなんです

へしこは米ヌカでビッシリと覆われています ヌカ臭く成らない様に
初めは新聞紙の上で 作業をしていきましょう では参りますヨ~

丸魚に見えたサバ 実は二枚卸しの状態で 加工されています
なので 手で簡単にコノ状態に出来ます

二回にわたって〝 へしこ ”ネタを書きますが 今回は刺身です
中骨の無い方が刺身に向いています 出刃包丁でカットしましょう

写真を撮りながらなので 片手ですが 身割れし易いので 優しく作業をしますよ~

刺身用はヌカを丁寧に 水洗いします そ~とっ 優しくですヨっ

ヌカが綺麗に落とせたら しっかりと水を切ります
サバの中央が身割れしてます(汗っ) 両手で作業しましょうネ~

ハラ骨を すき取ります すき取った部位は捨てず 他の料理に使います

気になる小骨も 骨抜きで取っておきましょ~ 丁寧に 慎重に

では カマの部分を切り落とし カマも他の料理用に置いといて

背中側から ゆ~くりと 左手を剥ぎ取る方向に 送って行き
身割れをしない様に 皮が剥けたら ほぼ完成です

この剥ぎ取った皮 もし鯛(タイ)っだたら サラシを被せ 熱湯を回し掛けて
氷水で締めたら 鯛皮の湯引きポン酢が出来ます サバなんでしませんが・・・

刃渡りの長い ヤナギ刃包丁に持ち替えて 薄く斜めにスライスします
濃厚な味なので 極力 薄くカットします ヤナギ刃の端から端を使って切ります
力を入れ過ぎると 身割れするので 切れる包丁を使います

では皆さん お待たせしましたっ へしこの刺身が完成しました~
同じように皮を剥いた大根を これまた薄くスライスしたモノに へしこを挟み食べます
アカン めっちゃ旨すぎる~ 目をつむって食べると ハードチーズと間違える
発酵によるコクが爆発して サバとは想えない 旨さですっ ほんまにヤバ旨っ
こんにちはビッグGです 今回は青魚のサバのお話です

夏頃 福井県に素潜りに行った帰りに 購入したサバの〝 へしこ ” ですが
加工後 2年程も熟成期間がある 発酵食品として有名です
サバの旨さのポテンシャルと言うか 見た目だけでは想像出来ない旨さなんです

へしこは米ヌカでビッシリと覆われています ヌカ臭く成らない様に
初めは新聞紙の上で 作業をしていきましょう では参りますヨ~

丸魚に見えたサバ 実は二枚卸しの状態で 加工されています
なので 手で簡単にコノ状態に出来ます

二回にわたって〝 へしこ ”ネタを書きますが 今回は刺身です
中骨の無い方が刺身に向いています 出刃包丁でカットしましょう

写真を撮りながらなので 片手ですが 身割れし易いので 優しく作業をしますよ~

刺身用はヌカを丁寧に 水洗いします そ~とっ 優しくですヨっ

ヌカが綺麗に落とせたら しっかりと水を切ります
サバの中央が身割れしてます(汗っ) 両手で作業しましょうネ~

ハラ骨を すき取ります すき取った部位は捨てず 他の料理に使います

気になる小骨も 骨抜きで取っておきましょ~ 丁寧に 慎重に

では カマの部分を切り落とし カマも他の料理用に置いといて

背中側から ゆ~くりと 左手を剥ぎ取る方向に 送って行き
身割れをしない様に 皮が剥けたら ほぼ完成です

この剥ぎ取った皮 もし鯛(タイ)っだたら サラシを被せ 熱湯を回し掛けて
氷水で締めたら 鯛皮の湯引きポン酢が出来ます サバなんでしませんが・・・

刃渡りの長い ヤナギ刃包丁に持ち替えて 薄く斜めにスライスします
濃厚な味なので 極力 薄くカットします ヤナギ刃の端から端を使って切ります
力を入れ過ぎると 身割れするので 切れる包丁を使います

では皆さん お待たせしましたっ へしこの刺身が完成しました~
同じように皮を剥いた大根を これまた薄くスライスしたモノに へしこを挟み食べます
アカン めっちゃ旨すぎる~ 目をつむって食べると ハードチーズと間違える
発酵によるコクが爆発して サバとは想えない 旨さですっ ほんまにヤバ旨っ