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2019-09

昨年は 皆さま お世話になりました

お正月は 楽しく迎えれました?
ご無沙汰してますビッグGです 今回はお正月と言えば
〝数の子” ですよネ~ 食べる機会はあっても 作らないっ

075パック 

そこで今回は 作り方を お伝えしますヨ~
子供の頃 実家の店で おせち販売をしていて 手伝っていたので
本当に骨の折れる作業は辛く 想い出に残っています

076グラム

数の子って 加工日から賞味期限が長く 保存食品のひとつなんです
なので 年末の高騰する前に 安く手に入る時に 仕入れておきます

姿カタチの整っているモノなら グラム800円~ですが
二つ折れ 三つ折れ なら半額で安く買えます
しかも 小ブリのモノなら 半額以下まで値が下がりますが
味は同じなんで 毎年 グラム350円クラスを 仕入れます

077一回目

では 作っていきましょ~ 三段階に分けて 塩抜きを行います
購入した加工品は 保存が効く為 かなりの塩分濃度で食べれません
塩分濃度10%以上での保存なので これを3.5%位にします

水2リットルに塩70gを用意し 浸けます

078放置

浸ける事 6時間から8時間かけて ゆっくり塩を抜いていきます
浸透圧を利用して 塩抜きするので 真水では塩が抜けません
それどころか タンパク質が壊れ ツブがボロボロになります

079皮むき

少し高い塩分濃度で 塩抜きしたので ボロボロにならず
薄皮のみ タンパク質が壊れ 画像の様に 薄皮を剥がせます
この作業も 子供の頃 水が冷たくて イヤな作業でしたっ
 
080二回目

続いて 二回目の塩抜きですが 更に塩分濃度を下げていきます
10%程あった加工品から 薄皮を剥く為に3.5%にして
そこから更に 2.5%に下げて 本格的に塩抜きします

水2リットルに 塩が50グラムです 

078放置

この状態で また6時間から8時間かけて 塩を抜きます
塩が抜け 食べてみると お漬物の浅漬けより やや塩辛い程度です
この状態だと 5日間ほど 日持ちがします

食べたい日の翌日には この状態まで 処理をしましょう

081ひだ

この状態までくると 身割れしやすいので 扱いは慎重に…
子供の頃 不器用で身を割ってしまし 商品にはならず
父親に怒られたのも 思い出します 本当にツラかった~

塩水の中で 軽く揺すると ヒダの中の薄皮も 
ユラユラと出てくるので 竹串で 丁寧に取り除きます
くれぐれも 身割れしない様に…

082三回目

では 三回目の塩抜き作業です 塩分濃度0.5%まで下げますが
下げ過ぎると 塩化マグネシウムが感じられ 苦くなります
要するにニガリの味が 出てしまうので きっちりと計量しましょう

ここで失敗する人が多いみたいですが ニガイと感じたら
水に塩を足して もう一度 塩分を加えれば 処置できます

083味見

そんな 低塩分の水に浸けるのは 短時間です
20分過ぎたら こまめに苦みが無いか チェックしましょ~
アレ? ちょっと苦味が? まできたら引き上げるタイミングです

この ちょっとした苦みは 味付けの醤油の塩分で消えますので…
ここは 長年の勘と経験が 必要な気もしますが(笑)

084水切り

引き上げたら 直ぐに水を切りましょう
ボヤボヤしていると どんどん塩分が抜けて 苦みが増します
なので 漬け汁は 先に造り 冷ましておく必要があります

085出汁

その漬け汁を 紹介しますが かつをの風味が効いた和出汁が必要
イリコ出汁や サバ出汁や アゴ出汁までストロングにせず
花かつおがタップリの 風味豊かな出汁が 合います

086黄金比

漬け汁の黄金比は ビッグG家の代々伝わる 黄金比です
和出汁が4 醤油(必ず淡口)が1 みりん(必ず本みりん)が1
そこに コクを出すのに 砂糖を好みで加えます

砂糖は おまじない(笑) 味がブレません

087一昼夜

ではでは 食べたい日の昨晩から 漬け汁に浸けておけば
翌朝には おいしい数の子が 食べられます
要するに大晦日に漬ければ 元旦にめでたく迎えれるって事です

088完成

どんな レシピ本より 詳しいでしょ~
サーバー故障で更新が遅れてました

また 今年もヨロシクお願いします


レシピって 過去を引きずらない事 進歩しません

とうとう完成か? いや この先も進化するだろう・・・

ビッグGです 今回は料理教室です

題して 究極のからあげレシピ 初公開です 

 

食べた瞬間 旨味があるのがモモ肉

たくさん食べても 胃もたれしないムネ肉

 

冷めると堅くなるモモ肉

冷めても味が変わらないのがムネ肉

054とりもも
あなたはどっち派ですかぁ~? 処理が簡単なのはムネ肉ですが

今回は処理が多い モモ肉で解説していきます

美味し過ぎて家族四人でも 1kgはペロリと食べちゃう

055皮目
では最初にするべき処理は 皮目に穴を空けます

包丁の先や フォークを使って 成るべく多く空けましょう

こうする事によって 皮が縮まず下味も染みます

(ムネ肉の場合は 皮を剥ぎ取り捨てます 皮は使いません)

056処理
次に 所々にある肌色っぽい酸化したアブラを 取り除きます

このアブラを取除く作業が 一番大事で最も味が左右します

アブラを残したまま揚げると 臭くて下品な味になります

(ムネ肉の場合 あまり酸化したアブラは付いていません)

057血管
モモ肉には モモとスネを繋ぐ血管を伴った筋があります

この筋を血管ごと取り除きます 他にもアブラがあれば取り除きましょう

この時に肉を触って軟骨なども 綺麗に取る事

058けん
スネ肉には アキレス腱の様な筋が数本あるので 包丁でしごいて取ります

揚げた時に こういった筋が縮んで 肉が引き締められ 肉汁がでてしまいます

面倒ですが モモ肉は手間がかかります

(ムネ肉の場合 筋が無いので 非常に簡単です)

059処分
見て下さい 四本分のモモ肉から 処理したアブラとスジです

これで上品な唐揚げが出来ます 妥協しない様に

060スジ切り
そして 筋に対して垂直に隠し包丁を入れます

これで肉が縮んで肉汁が出ないのと 均等に熱が入ります

(ムネ肉の場合 隠し包丁ではなく フォークで穴を空けるだけ)

061ひとくち
一口サイズにカットします あまり大き過ぎると カリッと揚がりません

なるべく大きさを揃える事に 集中して下さい

062味付け
下味はコチラ 卸しニンニクと たっぷり目の生姜が決め手

ベースは醤油味なので 醤油と清酒です

063清酒
ポリ袋などに ニンニク生姜を入れたら 鳥肉をほり込んで

ヒタヒタまで清酒を注ぎます この時 清酒の量を計っておきます

清酒は食材を柔らかくする性質と 肉の繊維を拡げます

064醤油
計った清酒の 半量の醤油を用意したら 注ぎ入れます

2対1です 醤油が多いと塩分で肉の水分が奪われ パサパサになるので注意

清酒で繊維が拡がった処に醤油が入り込みます 2対1は鉄則です

065冷蔵庫
醤油味にするため これで一晩味を浸み込ませます

ときどき ポリ袋を揉んで 全体に味が染みる様にして下さい

醤油より清酒が多いのは ゆっくり中まで味を染み込ませる為です

066つけじる
半日 醤油の味を浸み込ませたら 漬け汁を切ります

たっぷり清酒を入れたのに ほとんど残りません

しっかりと味が浸みこんだ 証拠です

067上新粉
下味が付いたら 次は寝かせです

保湿効果がある溶き玉子を用意 同量の粉も用意します

粉はなんと 小麦粉では無く 米から出来た上新粉です

 

小麦粉ほど油を吸収せず よりサクサク感があるのが米粉です

米粉でも 新粉 並新粉 上新粉 上用粉とあります

米粉なら どれでもイイです 手軽に購入出来る物で結構です

 

(この時点でカレー粉や 市販の唐揚げ粉を少し混ぜてもイイです)

068また
この状態まできたら 一晩以上2日・3日寝かせます

2日より3日寝かせた方が 美味しさが倍 増します

 

 

 

 

 

解凍の鶏で無ければ この状態で冷凍しても美味しいです

 

冷凍した場合は 氷水に漬けて1日掛けて解凍して下さい 鮮度が戻ります

 

それでは揚げていきましょう 先ずは冷蔵庫から2時間前に出して室温に・・・

069カタクリ
室温に戻ったら 打ち粉を用意します

打ち粉は馬鈴薯の片栗粉を使います ここでも小麦粉は使いません

グルテンが少なく ベトベトに成らないのと デンプンが多いのでカラっと仕上る

 

そして ココからが研究を重ねた秘訣を お教えしますヨっ

関西の方は解るかな? 目指せニューミュンヘンの唐揚げを!!!

070ダマ
片栗粉の半量の水を 少しづつ加え 泡立て器で混ぜて行くと

ご覧の様に ダマが出来ます 成るべく小さなダマが出来る様に水を調整

水が多いと 大きなダマになるので 水を入れ過ぎ注意です

071温度
揚げ油の温度を180℃に設定します

最近のコンロは温度調整機能が付いて 非常に便利です

揚げ方は2度揚げですヨ~

074タイマー
先ず一度目は180℃で タイマー1分30秒にセットします

さぁ~ 揚げますよ~ ここからスピーディーに行います

072衣
この様にダマの片栗粉を 万遍なくトリ肉に付けたら

すかさず揚げ油に 放り込んでいきます

073揚げる
イイ感じです 肉に厚みのある物は 中心に火が入るまでに

時間が掛かり 外側が堅くなってしまいます

なので この状態で一度 取り出します

075休ます
取り出したら 最低5分は休ませます

休める事で 余熱で火が入っていき 内部から水分が湧きでて来ます

湧きでた水分は 再び熱を加えると 破裂して衣がカリカリに成るんです

076高温
2度目の揚げ油の温度は なんと200℃の高温です

温度を上げれば上げるほど 油の粘度が無くなりサラッとします

サラッとする油ほど 油切れが良くなります

079短時間
2度目の高温揚げは たったの30秒です

表面に湧きでた水分を飛ばすのと 打ち粉をカリカリにするのです

077狩りと尾
こうして 手間を掛けた唐揚げは 中はジューシーは勿論の事

外はカリッとを通り越して ガリガリと音を立てるほどに揚がります

078ガリガリ
ハイ~ 究極の唐揚げの完成です どうですかぁ~

ガリガリ過ぎて 口の中が流血する危険な唐揚げです(笑)

このビッグG唐揚げを食べた方は 驚きの歓声が上がります

 

皆さん 食べに来て下さい ビール持参でお願いします

 

 

調味料は入れる順が解れば プロの味に

鍋壊しって知ってますか 美味し過ぎて箸で鍋をツツいてしまい

鍋が壊れる幻の魚がいるんです こんにちはビッグGです

今回は幻の秋の魚 カジカを煮付けます 天満市場でゲット

1817かじか

魚ヘンに秋と書いて 鰍(カジカ)と読むくらい

今が旬の幻の魚 北海道産でコノ時期にしか 漁がなく

流氷が押し寄せれば 入荷が無い幻の魚なんです

1818つぶし

値段は勿論 高級魚の部類で 大型なら一匹1500円もします

そんな高級魚を値切り倒すビッグG だって卵巣も入って無いし

珍味の胃袋も無いのに 買わないって言ったら コノ値段です(笑)


市場で仰向けで売られていますが 買ったのはウツ伏せだった

通常は少しお腹が裂かれてますので そこから卵巣の有無を確認

怪しいと思ったので 腹を裂いてもらったら やっぱアカン奴やった

1819振り塩

皆さんダマされない様に~ では早速 調理開始~ 

たっぷりと振り塩をします 振り塩の効果は 臭み取りだけでは無く

タンパク質が変質し モチっとなります

1820脱水

特にブヨブヨした魚は 30分位で驚くほど水分が出てきます

コレでしっかりと 煮汁が入って 美味しく仕上がります

1821肝

肝は塩水に氷を入れて 優しく洗います

塩の締め付けと 氷の締め付けで 血管が出てきます

取り除いたら 水気を切って ひとまず冷蔵庫へ

1822水洗い

塩まみれなんで 流水で綺麗に洗いましょう

コノ時に揉むように洗うと 血も流せますヨ

1823霜降り

次に 熱湯に潜らせて 霜降りにします

毎回 お伝えしてますが 80℃位の湯に潜らせて下さい

そうしないと 美味しい皮まで 持っていかれます

1825比率

霜降りしたら 直ぐに冷水に取り 汚れを取り除きましょう

水気を軽く切り 清酒で煮ます 勿体ないので水も入れます

身と身が重ならない様にして 火に掛けましょう

清酒ですヨ 飲める酒です 料理酒は塩が入ってるからダメ~

1826砂糖

砂糖は好みです 入れればコクが増えます

酒でキューティクルを拡げ 甘味を浸透させて煮付けるんです

ココで塩気の物を加えてしまうと 締まるので芯まで味が入りません

1827みりん

砂糖と同じく 甘味のある調味料の 本みりんを加えます

本みりんの効果で フワッとしていて荷崩れもしなくなる

何とも素晴らし調味料です みりん風も塩が入ってるのでダメですよっ

1828クズ野菜

そして肝心な 生姜やクズ野菜を入れて 煮詰めて行きますが

生姜は臭みを取るだけではなく 味が調いやすい

呑みスケに合う味になるんです そんな生姜は…

1830生姜

たくさん買ってきて 厚く皮を剥いたら 皮は冷凍保存して

身の部分は 卸し金を使わず フードプロセッサーで卸します

1831参考

卸した身は 製氷器に移して 冷凍保存

使いたい時に 10秒レンジに掛けたら 卸したてに戻ります

皮は凍ったまま 煮込み料理に使って下さい 捨てるとこ無しです

1832落としふた

落とし蓋をして 酒とミリンのアルコール分を 飛ばします

アルコールが気化する時に 臭みも消えるので

密封の蓋はしないで 落とし蓋で火入れです

1833醤油

アルコール臭が消え 生姜の香りが立ったら

ココで醤油の出番です 要するに味付けを 始めるんです

1835二度目

が… 醤油を全て入れずに 少しだけ残します

コレが煮込みのコツです その理由は

1834煮る

醤油の量が多いと 塩気がきつく 身が締まるばかりで

肝心な味が入りません 表面も硬くなるのでネっ

更には 熱で醤油の香りが飛んで行きます

1836残り

味見をして 8割程度の塩気で火を止めます

ココで 残りの醤油を回し掛けたら 塩味も決まるし

醤油の香りも残る プロの味になるんです

1837蒸す

最後の最後に 肝に軽く火を通したら 密封できる蓋をして 蒸らします

5分程 蒸らしたら 身を器に盛って 煮汁だけ温め なおします

美味しい日本酒を 用意して ひとり晩酌です(笑)

1838完成

見て下さい お汁も濁らず ふっくらと身が盛り上がってます

身をホグして 肝を少しのせて 煮汁を付けて頂きます

アカン 旨いっ旨いっ 器が壊れる~ 誰か食べに来てネ~


黄金比は8(4+4):1:1の いわゆる八方だし比率です

簡単でしょ~ コレであなたも煮魚上手です

アラ炊きも ブリ大根も 同じ作り方です

 

 

 

 

 


 

久々の 料理教室

秋になり 食品スーパーに行くのが 楽しい季節です

お早う御座いますビッグGです

今回は 家庭で身近な魚の 瞬間刺し身の盛り方です 

1636あじ
見て下さい 島根 三重が名産地である 丸アジ

なんと二尾で たったの298円です 安っ

早速 刺し身にして 頂きま~すっ

1637サイズ
産卵期を終えて 秋から旨味が上がる 丸アジですが

これから どんどん大きくなる

今回は まだ走りの30㎝クラスです

1638のど
では 今回は豪華に見える 姿造りの方法です

形よく 姿を残す為に ちょっとだけポイントが必要です

ノドの付け根は切らずに エラだけ取り除きます

1639エラ
出刃をクリっと 半回転させたら エラだけ取れます

40㎝くらいまでの魚なら この方法で大丈夫です

大きくなると エラ蓋から 根元を切りますが・・・

1640切腹
次に内臓を 取り除きますが ここでもポイントが

写真の向きで 肛門より ちょっと先から腹ビレまで

決して ノドまで切り込まない様に

1641内臓
指で内臓を取り出しました お~とっ なんと卵巣発見

全て後回し 先に塩水に卵巣を漬けて 血抜き~

ショウガを効かした 甘辛出汁で煮付けて ペロリ~

旨っ 旨っ 慌て過ぎて 写真ありません 旨かったぁ~

1642洗う
卵巣事件で 日本酒を吸飲しましたが・・・

さて 姿造りに戻ります スマホ片手に撮影ですので

本来はハラの中を ブラシでゴシゴシしています 

包丁の切っ先で 血管を突くと 血抜きが出来ます

1643カット
次なるポイントは 尾っぽから 肛門付近まで

皮一枚分 浅く切れ目を入れます

1644ここもカット
次に 背中側も同じく 浅くカットします

1645浅くです
最後に 胸ビレ横を 斜めに浅くカット

日本酒のせいか 包丁が良く切れるせいか カットが深い

浅くカットする理由は コチラ~

1646かわはぎ
ウロコを落とさず 皮を剥ぐのに 身を卸しきらないって事です

コレが瞬間刺し身の方法です(笑) ウロコ取り 皮引きいらず

ウロコごと皮を剥ぎ取りました~

1647スリット
見て下さい 残酷な姿をした 丸アジです

理科室の標本みたいで ゴメンナサイ

コノの状態で 先ずは二枚卸しにします

1648.jpg
この時の注意ですが ウロコ付きで捌くので まな板を直に使うと

不衛生です なので新聞紙を使っていますが

せっかくのギン(皮下部の脂)が 新聞紙に持って行かれない様に

卸した身は この向きにします

1649三枚下ろし

続いて 反対側も皮を剥ぎ 三枚卸しにします

頭の高さがあるので 頭だけまな板から 出しておくと

魚の身体が真っ直ぐになって 卸しやすいです

1650腹骨

ようやく新聞紙から まな板に変更して 

柳包丁に持ち替え 骨をスキます
1651中骨

小骨の処理も きちっと行いましょ~

脂がノリノリです 早く食べたいナぁ

って言うか 呑みたいな~

1652刺身
二尾を ササっと 三枚に卸せたら

一先ず 吸飲・・・ では無く お皿に盛りつけましょ~

1653レモン
姿造りに欠かせない レモンや 大根 ニンジンのヘタが必要です

ヘタを支えに 魚を生きた様に見せる為です

1654あたま
こうやって 胸ビレが立つように 楊枝を差し込みます

ノド元や 胸元を切り過ぎなかった事で 頭が上を向きます

姿造りでの 大切なポイント 解ってもらえました?

1655しっぽ
尻尾もヘタで支え 強度のある 中骨の直ぐ横に差し込みます

これさえ出来れば もう姿造りの完成ですよっ

では サクにした身を そぎ切りに造ったら 盛りつけます

1656最高
思わず ドヤっ!!! でしょ~ 298円とは思えない豪華さ~

最近 父親のグレートGに教わった 刺し身の盛り方を導入~

磯の波から 飛び出してきたかの様に 盛れって事でした

これから ドンドン味覚の秋になります 楽しみ~

 

下町にある赤いのれんの 中華に近づく極意

外出続きでブログ更新が遅れて スイマセン

こんにちはビッグGです 今回は見ちゃダメなネタです

中毒性の高い味で好評な? あの手の料理教室です

真剣に見ない様に くれぐれも お願いします


357から揚げ粉

 

はい出ました~ 某製粉会社の唐揚げ粉を使い

あの名店の味を再現しますヨ~ 唐揚げの発祥の地 大分県

そこの有名店が監修する 唐揚げ粉と来たもんだっ

何やら5年連続最高なんちゃらと 唱っている

 

358三種あげ

 

先ずは3種類の部位で試してみましょ~ モモ ムネ ズリです

唐揚げってモモ派が多いですが ビッグGは隠れムネ派なんです

詳しく述べるには 横道にソレ過ぎるので 今回はパスします(笑)


359スジ取り

 

ムネは大きめにカットした方が 旨いです

モモは写真の様に スネあたりの筋を取りましょう

熱で縮む筋は 肉汁も追いだしてしまうので 取りましょう

 

360塩もみ

砂ズリは加工段階で中抜きと呼ばれる 臓器類と一緒に鶏本体から抜き出します

お尻の辺りから抜き取るので 衛生面で一番注意が必要な加工行程です

もちろん殺菌処理を施していますが 念の為 塩で揉んで汚れを浮かせます


361汚れ

冷水で洗ったら ご覧の通りですが~ もっと汚れの酷い時もあります

ビッグGは気に成るので いつも内臓系は良く洗います


362ズリ

 

綺麗になった砂ズリです では食べやすい様に処理をしますよっ

363解体

 

身と銀皮に分けます コレ大切なズリの処理で 分けずに火を入れると

カチカチなズリ料理になります よく居酒屋でズリの串を注文して

中々食べずに時間が経って食べた時 硬過ぎて食べれないって事があるでしょ

身はシコシコしていますが 銀皮は時間が経つとカチカチで食べれません

364ホニホ缶

そんな銀皮だけの缶詰めだって 昔は売っていましたが最近見ませんネ~

かしわ屋さんには 銀皮だけを売ってくれてた時代もあったのに

今じゃ~ 処理は各家庭でお願いって感じになってます

365浸けこむ

ではムネ モモ ズリ 全てを唐揚げのタネに漬けこみ3日間待ちたいところ

今日は1時間しか寝かせれませんでした 忙しいんです 毎日が・・・


366大阪の方

 

唐揚げとくれば ギョーザでしょっ しかも京都派では無く 大阪派です

京都に比べ大阪の方が皮が薄くて モゴモゴしません

美味しいギョーザは 大阪の方ですヨっ はっきり言いますが!!!

367バイト君

 

そんな専門店のギョーザでも 包むのは人間です

なので個人差が出るのは仕方が無いにせよ 写真の様な有様がほとんどです


368綴じなおし

 

だからビッグGは 買ってきてから自分で 口をきちっと閉じます

実はギョーザって ヒダが無い方が旨いって知ってます?

最近では両面焼きが裏メニューに有る位 ヒダをパリパリに焼くんです

ヒダが有るとパリパリには成らず 焼く時間も長くなり結果的に良くない


369餃子の技

 

話が反れましたが もう一つ重要な処理がコチラ

しっかりと まな板に押し付ける 焼く面を平らにして焼きムラを無くす

冷凍保存する場合は ココまで処理した後に 冷凍庫に入れましょ~


370熱湯

焼く時の注意点も お伝えしますヨ~ 家庭のフライパンは薄いので

刺し水は お湯を注いで フライパンの温度を下げないのもコツです

フタをするので お湯の量は少なめで大丈夫 中火で火を通せば


371焼き過ぎた

 

最後に水気を飛ばし 油だけで焼き目を付ければ 完成です

から揚げ ギョーザと来れば 後はチャーハンも作っちゃいます

373ラード

 

中華の炒めモノには 豚の脂を形成した純正ラードを使います

コレステロール そんなの今回は考えてません やるからにはヤルんです(笑)


374たまご

 

フライパンが綺麗なうちに 煎り卵を作ります

脂が多めの方が フワっと仕上ります コレステロール? だから知りません・・・


375タメネギ

 

続いて ハムやソーセージの脂肪分で タマネギを炒めます

タマネギは炒め過ぎない様に 食感を残します


376具材

 

ニンジン キノコを入れてもバランスがイイですが 今回は時間が無いのでパス


377固め炊き

 

そして チャーハンの秘訣は 米の炊き方なんです

米は1.5合に対し 水は1合です

そんなに水が少なくてイイの? って思うでしょ~

要するに タイ米の様な炊き上がりにする訳です


378たまご吸う

 

そんなタイ米風のゴハンに 先に卵を絡めておき 塩コショウで下味を付けます

全くプロの中華とは違い 家庭で作る本気な中華ですから お付き合いください


379動かさない

 

フライパンに再びラードを投入 ヤルからにはヤルんです(汗っ)

フライパンに平たくタマゴご飯を拡げたら とにかく動かさないで焼くっ

ジリジリとしてきたら 大きくフライパンを振り 一気に返す~


380具投入

 

そこに具材を投入して ここから見ちゃいけない 味付けをしますヨ~

ほんとに アレさえ入れれば あの赤いのれんの中華に成るんです

では 公表します モザイク処理は無しです・・・


381ハイミー

 

怪しげな 魔法の粉をパラパラ~ パラパラ~ 更にパラパラ~

実は味のモトさんが出してる アジの素では無く 

コレは アジノモトさんが出してる ハイ ミーなんです

旨味成分4倍らしい・・・ 味付けは塩少々に ほぼコレです


382あおる

ほぼソレをブチまけたら 油を飛ばすように あおりまくります

今回のカメラマンは 小二のジネンが撮影してくれてます

ほんとうにブログの良きパートナーです ジネン有難う


383パラパラ

 

では完成しました パラパラの黄金チャーハンです

中毒性バツグンの味付けは 赤いのれんを軽く超えてます(笑)

 

372一度上げ

 

カラアゲも二度揚げで 完成間近です 極意が凝縮された 今回のネタですが

皆さん 着いて来れていますかっ? 真剣に見ないでね~

 

384グランプリ

 

モモ派 ムネ派 そんな事はどうでもイイくらいに

あの名店の味が再現出来ました ビールの消費量がハンパ無いっ

爆発的な美味さと言うのか 化学的な旨さと申すのか 微妙ですが


385珍味

 

最後に 銀皮のカラアゲを食べて あの世に逝ってしまったビッグGです

アカン なんやろ コノ禁断なテイストは サーファー好みって事でイイですか?

久々のブログアップで こんなクダリでスイマセン なんせ忙しい~

 

 


 

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ビッグGとあろは

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妻・あろは
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